根入れ深さ測定(弾性波測定 測定装置の紹介)

 

EITAC 一般社団法人 弾性波診断技術協会会員

NST-2 根入れ深さ測定装置の紹介

 

根入れ深さ測定

根入れ深さ測定とは、測定装置(NST-2)を使用し、防護柵等の支柱の根入れ深さ(埋設部分)を測定することです。
○ビーム等外さなくてもそのまま、測定できる。
○支柱の塗装を剥さなくても測定できる。

適 用 対 象

○ガードレール(防護柵等)支柱の根入れ深さ測定
○道路標識支柱の根入れ深さ測定
○照明灯支柱の根入れ深さ測定


NST-2とは

超音波を利用して目に見えない埋設部分の根入れ深さを測定します。 NST-2は、国土交通省の新技術提供システムNETIS登録番号:KT-060039-A に登録され、多くの使用実績を有しています。




NST-2 の原理 図-1

○超音波センサから超音波(表面SH波)を送る。
○支柱端面から反射した超音波をセンサで受ける。
○超音波センサから支柱端面までの往復時間から距離を算出します。
○地上部長さHを入力し、支柱全長を算出します。

根入れ深さ L の計算式
L=(V×T/2)-A
センサ位置     :A(m)
根入れ深さ     :L(m)
発信・受信時間   :T(sec)
超音波伝達速度  :V(m/sec)
全長=H+L